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インタビュー記事interview

“ぷくぷくシール”を作る際は、当社にお任せ下さい!

アテナフォーム株式会社

代表取締役 重田 光城

製造業

アテナフォーム株式会社 代表取締役 重田 光城

穏やかな口調の中にも強い闘志を感じさせる重田社長。海外での勤務経験が今に繋がって、点と点が繋がる瞬間を実感されてきたからこそ、重田社長の言葉一つ一つには重みを感じました。
(インタビュアー:三上)

アテナフォーム株式会社

時代のニーズと共に

━ 創業までの経緯と変遷について教えて下さい。

昭和52年に現会長が創業しました、私は2代目になります。
創業当時は、宛名書きの印刷機を製造販売しており、お客様は倉庫業・運送業の方が多かったです。
何かを出荷するときに、必ず送り状や伝票が発生します。
当時は、みんな手書きだったわけです。
それが大変だというお声もあり、届先を刻印するミニプリンターを主に製造販売していました。
実は、そこから派生したのが“アテナフォーム”という社名なんです。「宛名書き」から採り、カタカナ表記で“アテナフォーム”と名付けました。
そして時代の変化とともに取り扱う商品も変化し元々シールをメインに営業していることもあり、キャラクターを扱っている企業様とお取引が始まりました。
20年位前にある著名人が「大好き」と言った事で、そのキャラクターが大ブームになったことがありました。
当社におきましてもこの頃を境に「宛名書き」から「キャラクターシール」の世界へと軸足を移行していきました。
私は最初からアテナフォームに勤めたのではなく他企業で3年程働いていました。
海外事業部に配属され主に輸出入・開発を行っておりました。
ある日海外への辞令がおり、しばらくの間海外での生活をすることになりました。
言葉の壁があったり、食文化が違ったりと大変な事も多々ありましたが、
今となればどれも良い経験であり、思い出として心に残っています。
そして何より今の仕事に繋がる貿易と営業を学べたことが、とても大きな財産です。

アテナフォーム株式会社

“顧客満足度の向上”

━ 仕事をする上で心掛けている事は何ですか。

常に誠実な対応で、正直に向き合う事を大切にしています。
頂いたご依頼は一つ一つ丁寧に作業しています。
こちらで請けるのが難しい案件であれば、その旨をお伝えし他素材でご提案を致しております。
そのための商品の引き出しは、多岐にわたり準備しております。
又、そのための商品開発は、非常に重要と考えております。
自分達で出来るものに最大限の力を注ぎ、その中で最高品質の商品をご提供する事を大切にしています。
これはどんな仕事でも共通だと思います。
従業員に対しても一緒の思いです。
昔、お世話になった大先輩の方に、FYT(フレキシブル、ヤング、トライ)という言葉を教えて頂きました。
フレキシブルに柔軟に対応して、若い気持ちを持って、挑戦をする。
造語ですが、FYTで「ファイト」と読みます。この言葉を思い出し、入社当時の原点に立ち返っています。
強制はしていませんが、社員にも戒めの言葉として時々思い出してくれたら嬉しいなと思っています。

アテナフォーム株式会社

お客様に喜んでもらうために挑戦し続ける

━ 今後の展望を教えて下さい。

お客様はお子様が多いので、子供達に喜んでもらえる素材をより多く開発する事を重視しています。
今後は、年齢層の高い方にもご購入頂けるような商品を開発していきたいですね。
ご高齢の方は、和風テイストなど手の込んだデザインがお好きですし、素材にもこだわっています。
雑貨は生活必需品ではありませんが、自分を表現出来る部分であり、生活に潤いを与えるものと信じています。
プレゼントにも、可愛らしいシールがあるだけで印象が違います。これからも目玉商品の“ぷくぷくシール”に力を入れながら、更に新しい素材の開発にも積極的に取り組んで、お客様に喜んでもらう商品を作り続けていきたいと考えています。

PROFILE

アテナフォーム株式会社代表取締役 重田 光城

1962年、東京生まれ。
大学卒業後他社で数年間海外勤務を経験。
その後アテナフォームに入社、現在に至る。

http://www.atena-f.co.jp/

2018年9月6日 公開

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