進化し続けるWeb業界でNEXT STAGEへ
株式会社ウェブスマイル
代表取締役 渡辺 英志
WEBマーケティング・WEB制作

ITの世界的な資格をいくつも取得し、分からないことはとことん調べ相手の話していることが理解できるまで勉強する、そんな努力をし続け自分への投資も忘れない渡辺社長。
社長として、人として、とても尊敬しました。
(インタビュアー 木内)

デジタルの力でビジネスの改革を
webサイトは、単なる集客の装置や企業アピールの場ではなく、それに対してテクノロジーの様々な技術を入れることが可能です。
ただのHPではなく、そこにどういう人が来たかを分析して、どのようにアピールしたらいいのか、多種多様な仕掛けが出来るのです。
弊社は単なる制作会社ではなく、そのデジタルの力を最大限に使って、サイトの最高のパフォーマンスを出すことに力を入れています。
会社・事業のマーケティング戦略がどうなっているのか、その業界経済がどう動いているのかを見て、その戦略に則った構成と集客方法をご提案し、成果の出やすいWEBサイトを作っています。

“WebSmile”を通じて、世の中が楽しく笑える社会を
私は自分にも周りにも、つい厳しくなってしまう性格なんです。自分に足りないものは笑顔だと思い、会社を「WebSmile」と名付けました。
今では、「優しい笑顔が増えた」と言っていただけるようになりました。
日々、自分や社員、そしてお客様が楽しく笑顔になれることにチャレンジしていきたいです。
何事もやれば出来るのだから、やったほうがいい。
やる前に出来るか出来ないかを判断するのは、もったいないと思います。それはやった人が後に語れるものだからです。
常に新しいことに目を向け、やりたいと思ったことや面白そうと思ったものに挑戦していきたいです。
また、ヒューマングループにいる以上は、グループIT戦略をうちが基軸になって最大限伸ばしたいです。
グループのITパフォーマンスを徹底的にやり、外部で行った仕事のノウハウを上手く取り入れ、人の成長を後押ししていきたいです。
そして、日々進歩していくテクノロジー・グループ・人の三味一体を組み合わせて、会社を成長させ社会に貢献していきたいです。
PROFILE

株式会社ウェブスマイル代表取締役 渡辺 英志
大手企業のサラリーマンを8年、ベンチャー企業を2年経て、赤字会社の立て直しのため事業部長としてヘッドハンティングを受ける。半年で取締役になり一年後に副社長へ。
2007年5月 ウェブスマイル設立
2018年7月 ヒューマンデジタルソリューションズ(株)と合併
2018年8月29日 公開
自分の思い描くビジョンを実現するために
私は初め、車業界の大手企業に8年、IT業界のベンチャー企業に2年勤めました。そしてご縁があって、赤字企業の立て直しのため、別の会社に事業部長として入ることになりました。
そこで経営を黒字化することに成功し、半年で取締役に。そして一年後には、副社長になっていました。
そうしている内に、「組織に収まらないで、もっと自分でこう動かしていきたい」という思いが強くなって、自分なりにやりたいことを実現するために起業しました。