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インタビュー記事interview

メキシコ料理と独創的なカクテル!
MODERN MEXICAN 
      CABOS(モダンメキシカン カボス)
   

株式会社マルシエロ

代表取締役社長 増子昌治

飲食業

株式会社マルシエロ 代表取締役社長 増子昌治

笑顔が爽やかな好青年が飛び込んで来た。はにかみながら語る未来ビジョン!料理が好きだから飲食店を開く、という概念ではない。いかにお客様の満足度を得られるか!経営者として会社を大きくすることを念頭に、自分よりもスキルの高い人たちと仕事がしたい!とのこと。注目していきたい社長に出会えて嬉しくなりました。(インタビュアー斉藤 リカ)

株式会社マルシエロ

日本とメキシコを繋ぐ”ホットプレイス”

━ 起業の経緯を教えてください

前職が権八やモンスーンカフェなど飲食を展開しているグローバルダイニングの本社でバイヤーをやっていました。その時の取引先がメキシコの輸入商社で、それをきっかけにメキシコの文化やメキシコ料理の可能性に魅力を感じ、輸入業者の社長さんにメキシコ料理の飲食店をやってみないか?と言われたことから会社設立を決意。2019年2月に決意してから5月には会社を退職し、会社設立の準備に入りました。実は決意する直前、2019年の新年に伊勢神宮へ初参りに行った時に1年を振り返り、経営幹部として仕事をしてはいるが自分が本当にやりたいことと合っているのか、会社にこのままいても実力を発揮しきれないのではないかと感じ、2019年に何か新しいこと始めてみよう!と思っていたんです。そこで出会ったのがメキシコの輸入業者の社長さんだったということもありますね。メキシコのラテン基調な雰囲気が自分に合っています(笑)。海に囲まれている”ロスカボス”(CABOS店の名前)がテーマです。

株式会社マルシエロ

食・文化・海に囲まれているメキシコを深堀りする!

━ 事業内容について教えてください

メインは飲食店の運営です。その他、飲食店プロデュースとコンサルティングも現在2社受け持っています。コンサルでは仕入れルートの確保やコスト削減などを提案しています。前職でバイヤーとして食材を扱っていたので、メキシコ料理に限らず幅広く行っています。もう一つはイベント運営です。取引先の食材メーカーさんなどは、イベントに出る際に調理をして一般のお客様に提供するのは苦手だったりしますので、その運営を受け持ちます。食材を扱った展示会のメキシコブースにうちのシェフが出たり、また違う展示会ではバーテンダーがブラジルブースに出たりしました。その3本柱です。

株式会社マルシエロ

本格的なメキシコ料理!本物を提供できる人材力がある!

━ 御社の強みを教えてください

元メキシコ大使専属シェフやブランドアンバサダーをやっている著名なバーテンダーが経営幹部の中心にいることによって商品力が強い。本物を知っているシェフ、革新的なカクテルを作るバーテンダー、世界的に有名なテーマパークにいたスタッフが店長をやっている…といったサービス力が、我々の一つの強みです。もう一つは輸入商社が姉妹企業となっているので、どこよりも早く、先行して輸入商材を使った商品が提供できます。またメキシコ大使館とも連携しており、メキシコの知識を熟知しているチームが構築されやすい。情報力が違います。また、それぞれの社員が前職で経営幹部や店長経験者が多いので、みな経営者目線で一緒に仕事ができる。PDCA(「Plan=計画」「Do=実行」「Check=評価」「Action=改善」)を速く回すことで、スピーディな企業展開ができています。

株式会社マルシエロ

お客様や従業員の満足度が売上に比例する!

━ 仕事をする上で大切にしていることはなんですか?

「お客様や従業員の満足度が売上に比例する」ということを大切にしています。どうしても飲食店は最初に利益、売上を意識して仕事をしてしまいがちですが、お店の商品やサービスにお客様が本当に満足しているか?リピーターになってくださり、それが売上に繋がっているのか?をいつも念頭に入れています。売上だけを一番に考えた営業を行っていけば、お客様に見透かされてしまい、飲食店は潰れてしまいます。常にお客様が満足することは何か、この商品は利益は取れるけど本当にお客様が満足しているのか…を考えています。それと同時に、従業員の満足度も大切にしています。うちでは従業員に権限を移譲しています。みんなに決裁権を持たせることで、上が決定したことをやるのではなく自分たちのアイディアを実践し、結果を体感できるので従業員も高い達成感を持つことができます。また月に1回アルバイトから社長まで全員集まり、言いたいことを言える場所を設けています。現場の意見を組み込むことで、お客様が求めているものは何なのかを落とし込み、それがお客様の満足度に繋がるのかなと思います。「感謝」という言葉も大切にしています。全てのモノやコトに感謝することもを信念にしています。お客様から頂いた「ありがとう」の言葉、生産者の方が一生懸命育ててくださった食材、従業員同士の助け合いなど、全てのことに感謝することで、企業の継続的な成長の連鎖を生むことができると考えています。

株式会社マルシエロ

メキシコ料理を広めていく起点にしたい!

━ 今後のビジョン・取り組んでいることを教えてください

2020年9月に竹芝にある商業施設に100席規模の大型店出店を控えています。そのプロジェクトを成功させたい。この店が、メキシコ料理の真髄を日本に発信する拠点となるように成長させたいと思っています。今後は日本各地にメキシコ料理の出店を目指すだけではなく、デリバリーやケータリング事業、小売業にも積極的に取り組み、メキシコ料理のソースや料理を一般の家庭でも食べられるよう、ビジネス拡大を目指していきます。飲食店は昔はお店をやるだけでしたが、今は事業が多様化し、販売方法も増えてきたので、最新のシステムを取り入れて一般の家庭でもメキシコ文化を広めていきたい。最終的には10年計画で20店舗を目指していますが、お店を増やすだけではなく、多様なビジネスを展開していくことにより、企業として大きく成長していきたいと思っています。

PROFILE

株式会社マルシエロ 代表取締役社長 増子昌治
株式会社マルシエロ代表取締役社長 増子昌治

1987年生まれ。

自営業を営む父の影響で学生時代から起業を目指す。銀座を中心に世界的に有名なバーやフレンチレストランで飲食業のノウハウを習得。グローバルダイニング本社でバイヤーとして商材仕入れ等を行ってきた。経営幹部として3年間携わり起業。

~メキシコのセレブが集う世界屈指のリゾート地

‟LOS CABOS”を感じさせる空間 ~

http://cabos.favy.jp/

2019年10月1日設立

2020年3月10日 公開

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