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インタビュー記事interview

売れない広告はゴミだ!!
売れる広告に特化した企業。

株式会社 売れるネット広告社

代表取締役社長 CEO 加藤 公一 レオ

ネット広告に関するコンサルティング

株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長 CEO 加藤 公一 レオ

ネット広告界で超有名な加藤公一レオさんに、今回取材をさせていただきました。TV番組のコメンテーターを務めたり、講演活動をしたり、書籍を出版されたりと多彩な加藤社長。様々なメディアに出ている方なので、とても緊張しながら取材に向かいましたが、優しい笑顔とお人柄で終始楽しい取材をさせていただくことが出来ました。

(インタビュアー 木内)

株式会社 売れるネット広告社

限りなくリスクが0に近い起業

━ 起業までの経緯を教えて下さい。

小学生の頃から、将来起業しようと考えていました。
私の祖父は、西洋のカルチャーをいかに西日本に持ってくるかということを考え、西日本初のウエディングホール・ビアホール・ゴルフ場などの事業を展開し、福岡県の長者番付トップ10に入るほどの起業家でした。父は、サラリーマンを経験する事無く祖父の会社に入り、日本の食のカルチャーをブラジルやアメリカに広めレストランを展開させる海外事業をし、ブラジルやアメリカに会社を作りました。そんなDNAを引く私には商売人(起業家)というのが自然の流れでした。

起業しようと思った一番のきっかけは、母親に贅沢をさせてあげたいという思いからでした。私が6歳の時に離婚した母は、アメリカで女手一つで必死に私を育ててくれました。当時は貧しくて、1ドルマックのハンバーガーを買っても、ジュースは買ってもらえないような生活でした。そんな母に楽をさせてあげたい、恩返しがしたいと思ったからです。

私の父は、祖父の事業を継いだのですが上手く事業を拡大できずに失敗してしまった過去があります。父はなぜ失敗したのかを考えた時、何の準備もせずにいきなり祖父の事業を海外展開したことだと思いました。私は父を反面教師として、同じ失敗を繰り返さないよう、リスクのない起業をする事に決めました。そこで、最低でも10年はサラリーマンを経験し、企業という場で様々な経験を積む事にしました。20代から起業する34歳まで、一切遊びもせず働きました。お陰で当時は、付き合いが悪すぎて友達に縁を切られたほどです(笑)

本質的なビジネスのノウハウと知名度を上げたら、限りなくリスクの無い起業が出来ると考えました。多くの企業が10年経つ前になくなってしまうというデータとしての現実があります。その原因は、能力・実力・知名度が無いのに起業してしまったという事が多いです。

私は、「リスクを限りなく0に近づける」をコンセプトに、30代前半で起業すると決め、そこから逆算して、どういう企業に入れば一番能力がつくか、自分自身に一番箔がつくかを考え、商社(三菱商事)・広告代理店(株式会社アサツーディ・ケイ〈以下ADK〉)に入り、時間をかけて実力・能力・知名度を確実に上げていきました。

ADK時代には、会社のネット広告の売上の1/4を私が立てるという実績を作りました。その実績を基に、サラリーマンながら雑誌の連載をやらせてくださいと自分を売り込んでいきました。そうしているうちに、本を出版し、取材を沢山受けるようになり、講演活動をするなどして、20代後半にはかなりの知名度を得ることができました。
私が社長だから知名度が高いと思っている方も多いですが、実際にはサラリーマンの時から知名度が高かったんです。

その為、会社を興した時には『元ADKの加藤公一レオが会社を作った!!』と、色々なメディアが勝手にニュースとして取り上げてくれて、勝手に宣伝してくれる状態でした。お陰様で、起業した当初から問い合わせの電話がひっきりなしで、初月から黒字を出すことができました。これが私の計画していた、限りなくリスクが0に近い起業です。

会社を興す時までに、どこまで知名度を上げられるか、どこまで独立する事がニュースになるかということに集中しました。私の計画通りに起業は成功し、母に仕送りをしたり、年に何度か旅行にも連れて行ってあげられるようにもなりました。

株式会社 売れるネット広告社

売るために特化した広告

━ 事業内容を教えて下さい。

社名の通り、売れるネット広告です。

戦後50年間の広告業というのは、実は商品を売ることを考えていない世界でした。商品のイメージを上げるということに特化していて、商品のブランドイメージを上げて、覚えてもらってコンビニやスーパーで買ってもらうことが広告の役割。つまり、「広告はイメージを上げる・認知であって、商品を売る物ではない」という定義でした。

今までテレビCMをたくさん流してきたけど、実際にその広告を流したことでいくら売れたのかということは、数字として全く分からなかったんです。広告主(クライアント)は、何となくの安心感の為にいくら売れたか分からないけど広告を打っておこうと考えていました。1億円の広告予算をかけて、それが2億円になったのか3億円になったのか、はたまた5千万円になったのか物理的に分かりませんでした。

それが、インターネットが出てきて広告の不明確な部分が明確になりました。PCやスマホで何人が広告を見て、何人がクリックして、何人がそのサイトに行って、何人が商品を購入したかが24時間365日リアルタイムで全部数値化されるようになりました。
弊社では、イメージを上げる広告を完全に捨て、売り上げにコミットする広告・売る為の広告に特化したダイレクトマーケティングを手掛けています。

株式会社 売れるネット広告社

徹底したABテストのデータ

━ 御社の強みを教えて下さい。

弊社の最大の強みは徹底的な【A/Bテスト】を行って、ネット広告の費用対効果を100%最大化することです。
【A/Bテスト】とは、全く同じ条件で複数の広告パターンをうって、その反応から最も効果の高い広告を測定するテストです。
例えば、100万回露出される広告枠で、25万回ずつ4つのパターンの広告を作り、この中でどれが一番クリックされるかの実験を行いながらデータを取っています。

バナー広告からクリックされた後も、いくつかの違うサイトを作り、その中でどれが一番申し込み率が高いかを測定しています。当然、一番カッコ良いサイトではなく、一番売り上げがあるサイトが最強のクリエイティブです。
写真違い・キャッチコピー違い・背景違い・フォント違い・申し込みボタンの色違い・申込フォーム違い等々、どれが一番クリックされるのかを徹底的に調査しています。

皆さんがサイトから商品を購入する時に『初回半額』などの文字をよく見ると思います。『初回半額』・『初回50%オフ』・『5割引』・『今回だけ5000円が2500円に!』どれも概念は一緒ですが、購入者からのレスポンスは全然違います。ちなみに、『初回半額』が一番強いです。
【A/Bテスト】の何が凄いのかというと、一度【A/Bテスト】で出たデータを使えば、どんなクライアントに横展開してもほぼ100%再現性があるということです。

簡単に言うと、売れるネット広告社はクライアントにズルをさせる会社です。サラリーマン時代を含め、私は19年間であらゆるクライアントにて1000回以上の【A/Bテスト】をしてきました。その結果から導き出された“最強の売れるノウハウ®”、つまり売る為のノウハウを最初から全部載せしたカンニングシートをクライアントに提供しているからです。

株式会社 売れるネット広告社

世界中にたくさんのドラマを創る

━ 仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

全ては『世界中にたくさんのドラマを創る』という企業理念に込められています。

対社員というところでお話しすると、私自身が三菱商事・ADK等何千人というたくさんの社員がいる長い歴史を持つ大きな会社で働いてきて、自分がそこで何か歴史を作ったという感覚はありませんでした。だから、社員には売れるネット広告社で自分がこんな歴史を創ったと感じて欲しいし、そんなドラマをみる為の舞台を創ろうと考えました。

小さなワンルームマンションで、たった二人から始まった『売れるネット広告社』が、仲間も増えオフィスも大きくなり少しずつ成長してきました。これから先、100人・1000人と仲間を増やしていった時に、社員が自分達の力でここまで成長させた・歴史を創ったと感じて欲しい。その為の環境づくりを大切にしています。

全世界に『売れるネット広告社』のノウハウを

━ 今後のビジョンを教えて下さい。

先にも述べましたが、『世界中にたくさんのドラマを創る』という企業理念のもと、売れるネット広告社のノウハウを世界中に持っていき、日本国内だけでなく世界中で様々なドラマを創りたいです。まずは、国内でしっかりとした基盤とシェアを作った上で、全世界に【A/Bテスト】のノウハウを広げていきます。

そこで一番大切なのが、全世界にネットワークが広がり大きくなっていく中で、会社及び個人がドラマをみること。頭(知識)・心・経済的な裕福さを手に入れて、みんなが色々な風景をみていってくれること。そんなドラマがみられる舞台を作っていくことです。

PROFILE

株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長 CEO 加藤 公一 レオ
株式会社 売れるネット広告社代表取締役社長 CEO 加藤 公一 レオ

1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。
西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。
その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアント(広告主)のネット広告を大成功させる。
その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。

“やずやベストパートナー賞”受賞。
“Webクリエーション・アウォード Web人貢献賞”受賞。
「アドテック」「宣伝会議」「日経デジタルマーケティング」「通販新聞」など講演多数。
広告・マーケティング業界のオリンピック『アドテック』で3年連続人気スピーカー“1位”。
「全日本DM大賞最終審査員」や「米国 International ECHO Awards審査員」、「九州インターネット広告協会の初代会長」も務めた。

著書に『単品通販“売れる”インターネット広告』(日本文芸社)。
『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』(ダイヤモンド社)。
『伝説のEC猫レオレオ 売れるネットショップ繁盛記』(impress Digital Books)。

通販のネット広告の費用対効果を最大化するクラウドサービス『売れるネット広告つくーる』を監修。

※「最強の売れるノウハウ」は売れるネット広告社の登録商標です。特許庁登録商標第5927186号

 

2019年12月3日 公開

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