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インタビュー記事interview

「ワクワク、生きる」という理念を掲げ、
心豊かに生きるための資産形成コンサルティングを提供。

ココザス株式会社

代表取締役 安藤 義人

資産形成コンサルティング事業

ココザス株式会社 代表取締役 安藤 義人

今回は、ココザス株式会社の安藤社長にお話を伺ってきました。
取材中の言葉の端々から、常に従業員の幸せ、お客様の幸せを第一に考えていることが伝わってきたのが印象的でした。チームワーク形成やリフレッシュの為に三カ月に一度の社員旅行をしたり、従業員の家族や大切な方へのギフト費用を負担したり、愛に溢れた安藤社長でした。

(インタビュアー 木内)

遠回りした経験が今の仕事に活きている

━ 起業までの経緯を教えて下さい。

振り返ると私は早熟な子どもだったかもしれません。物心がつくかつかないかのうちから「世界をもっと良く変えたい」と思っていたのです。
「ココザス」という社名は「志」を「為す(なす)」という言葉を組み合わせてつけたものですが、「ワクワク、生きる」を会社の理念とし、本気で「世界中の人々が毎日ワクワクと生きられるように世界を変えたい」との想いで事業をしています。

私は東京の高円寺生まれで、土地柄裕福な家も多くありましたが、実家は裕福ではありませんでした。身体的にも、幼稚園時代は慢性中耳炎で満足に耳が聞こえず小柄で線が細かったので、自信がなくコンプレックスを持っていました。小学校に入学してからも勉強ができるほうではなく、数字の概念を身につけるのが遅かったので両親を心配させていました。そんなこともあって、子どもながらに「自分で何かをして身を立てなくてはいけない」と感じていて、それが将来の起業につながったのだと思います。

高校は進学校に入学しましたが、高校で学ぶことは自分が考えている『世界を変える』ことにはつながらないと感じ3カ月ほどで中退しました。集団行動も得意ではなく、誰かがつくった組織や規則を受け入れることに納得できませんでした。
15歳で高校中退後、個人事業主として建築の仕事をしていた父に弟子入りしました。また同時期に通信制の高校に入学し、週5日働いて週1日レポートを書くような生活を送り卒業しました。一方、建築の仕事は言われるまま始めたものの面白くなり、地元の仲間を誘い組織づくりもしながら熱心に仕事に取り組みました。

約7年間、建築の仕事を一生懸命してきましたが、再び「このままでは世界を変えることができない」という気持ちが湧き上がってきました。当時の仕事は大企業の建設会社の下請け会社からの下請けで、取引先に対して意見が言えない立場でした。父や自分が誘った仲間のことを思うと心苦しくもありましたが、「ここでは世界は変えられない。他の事業で起業しよう」と23歳で決意しました。

起業するには自分に足りない能力を身につけなくてはならないと考え、3年の期限を設けて「営業力」「帝王学(マネジメント)」「ITスキル」を身に付けることにしました。『26歳で起業』を目標とし、まずは不動産投資の営業職に就きました。当時は電話営業の時代で、朝8時から日によっては深夜2時まで顧客と連絡を取るようなハードな職場でした。電話を1日に700件かけて、やっと7件話せるような状況でよく心が折れなかったと思います。(笑)当時は「建築の仕事を捨てて、ここで何をやっているのだろう」という強いストレスを抱えていましたが、営業の仕事は1年とあらかじめ決めて入社していたので1年で退社しました。

その後、知人に紹介してもらい引越業者の社長の鞄持ち兼運転手として、社長の「帝王学」を学ぶことにしました。ところが、社長が本業の傍らはじめた餃子屋さんが忙しくなり、なんと私も餃子屋のホールに毎日立つことに!さすがに仕事を変えてほしいと社長に申し出たところ、「何で会社に貢献できるのか」と問われ、餃子の移動販売を提案しました。当初の目的とは異なっていたものの、初めてエンドユーザーであるお客様に対面で「ありがとう」と言われるやりとりがあったことは私にとって貴重な経験でした。

餃子屋の移動販売をしていた時、いつも記事を読んでいた実業家が起業するという内容のブログをアップしました。自分も一緒に仕事をしたいと思い移動販売の仕事を辞め、同様にブログを見て集まった7人でゼロから会社を立ち上げました。研修の営業を役所や学校にしましたが、当時はノウハウもなく半年くらい売上はゼロでした。

完全歩合制でしたので収入もゼロになり、精神的経済的に追い詰められ、もうだめかもしれないと諦めかけた頃ようやく売上が立ちました。それから約4年半で年商10億円、社員40人ほどの会社になったのです。事業部門の責任者としてマネジメントをし、会社に貢献はできていましたが、一方で本当にお客様のためになっているのか疑問を感じるようになっていました。しかし、この時期の経験が今の自分を作っていると言っても過言ではなく、当時の社長には本当に感謝しています。

2016年7月、いよいよ自らの力で世界を変えるためにココザス株式会社を起業しました。最初は知⼈の投資⽤不動産会社を経営する社⻑からお仕事を頂き、6名の仲間と業務をはじめました。以前に勤めていた業界だったので、経験を活かすことができました。

恩⼈である社⻑には不動産投資について教えていただきながら、現在の資産形成コンサルティング事業に⾄っています。

ココザス株式会社

お客様がワクワクと生きられるように、資産形成のご提案をしたい

━ 事業内容を教えて下さい。

事業内容は個人向けの資産形成のコンサルティングです。

お金があることで自由度が上がるということを、自分自身が経済的に困窮した体験があるので身をもって知っています。経済的な不安がなくなれば精神的な不安をなくすことができ、精神的な不安がなくなれば経済的な自由度を追い求められるようになります。私自身も心が豊かになり、自分だけではなく周囲がより良くなるためにどうしたらいいのか深く考えられるようになりました。

もちろんお金がすべてではありませんが、心豊かに生きるためにはお金が必要と考えています。資産形成の方法をいくつかご提案し、ご自分に合うものを選んでいただいています。商品としては、主にローリスクな都内築浅のマンションの「投資用不動産」「太陽光発電投資」「海外積立ファンド」をご紹介しています。

ココザス株式会社

「ワクワク、生きる」というコンセプトでサービスを提供

━ 御社の強みや特徴を教えて下さい。

私は朝起きた瞬間から夜寝る瞬間まで、できる限り迅速なレスポンスとお客様の人生がより良くなるために、どのようなサービスを展開していこうか常に考えています。

交流のために、会社名にちなんだ「ココダツ」というダーツ会を開催しています。人と出会える場所、悩みをいったん忘れて思い切り楽しめる場所としてお客様に大変喜ばれています。

またお客様に良いサービスをご提供するには、従業員の満足度が大事です。創業期から3カ月に1回仕事を兼ねた社員旅行をしています。ダイビング、ラフティングなどを通じ、社員同士の絆を深める機会になればと思い開催しています。

 

「志」をもって日々仕事をすることが一番大事

━ 仕事をする上で大切にしている事を教えて下さい。

まず「志を立てる」ことが大切だと考えています。そして何よりも⼤事なのはそれを本気で追い求めること。すべての⾏動がその「志」の実現に繋がっているか︖それを常に意識しています。

「お客様をワクワクさせたい」「世界中の人を幸せにしたい」「明るい世界を創っていきたい」・・・この「志」があるからこそ、日々の大変なことも乗り越えられていると思います。

 

ココザス株式会社

社員が幸せでこそお客様に良いサービスを届けられる

━ 今後のビジョンを教えて下さい。

直近では、グループ内にお客様のマイホーム購入をお手伝いする不動産の賃貸仲介を行う新会社を設立する予定です。お客様のため、そして社員、自分を含め働く人たちの幸せを考え、会社ができるサービスを増やしていきたいです。

今後は、⼀緒に働く仲間をもっと増やして、社会にとってなくてはならない会社になりたいです。規模でいえば、今後30年で売上1兆円企業となり、「ココザスのおかげで人生が明るくなった」とお客様に言っていただけるようになることを目指しています。

これからも、お客様に資産形成のご提案をして経済的⾃由度をもつことで、お客様の不安をゼロにするということに注力していきます。経済的な⾃由度を⾼められるように、転職の支援、独立・起業の支援などへも事業領域を広げていきたいですね。
また、精神的な⾃由度の⾯では、マイホーム購⼊やブライダルの⽀援など⼼が豊かになる、⼈の幸せに関わるサービスを展開していきたいですね。

最終的には、ココザスで『ゆりかごから墓場まで』サービスをご提供できることを目標としています。

私は毎⽇朝が来るのが待ち遠しく、夜眠る時間ももったいないと思いながら、ワクワクしながら⽣きています︕

 

PROFILE

ココザス株式会社 代表取締役 安藤 義人
ココザス株式会社代表取締役 安藤 義人

2016年ココザス株式会社を設立。代表取締役に就任。

2019年9月24日 公開

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