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インタビュー記事interview

幸せな人生を送る人をハタラクを通じて
創出し続ける企業である

株式会社BLAM

代表取締役兼CEO 杉生 遊

複業支援デジタルマーケティング

株式会社BLAM 代表取締役兼CEO 杉生 遊

写真でお分かりの通り、物凄いイケメンなのに仕事も家庭も大切にされているパーフェクトな杉生社長。
今後のビジョンをしっかりとお持ちで、目標達成に向けての仕事への熱い想いをお話しして下さいました。

(インタビュアー 木内)

株式会社BLAM

杉生(すぎお)という姓を残す

━ 起業までの経緯を教えて下さい。

起業をした一番のきっかけは「杉生」という姓を残すためでした。

17歳の時に祖父が亡くなり、杉生姓が本当に残り僅かであることを痛感しました。当時、同い年である友人が起業をしたことを知り「誰でも社長になれるのかも!?」と思い(笑)、社長になって経済的な効果を生んで最終的には教科書に載ることができるような人になれたなら杉生姓を残すことができると考えたのが起業を意識したきっかけです。しかし、大学進学後も何を事業として起業するかは全く考えておらず、1社に勤めながら複数の業界や業種のビジネスモデルに触れることができそうなイメージのあった商社と広告代理店を中心に就職活動を行ない、オプトというインターネット広告代理店に就職をすることに決めました。オプトに就職を決めたのは、日本の場合でいう多くの決済者であろう40代以上の方々よりも自分の方がスマホを扱いきれていることに気づいたことがキッカケであり、父親にスマホの使い方を教えた時に感じた「若くして勝つためにはITが必須」という気付きからです。

起業を前提に就職活動を行なっていたので、最長で3年しか働かないと公言してオプトに入社しました。そんな私を受け入れてくれて育ててくれたオプトには感謝の気持ちでいっぱいです。パワーポイントを知らないぐらいPCスキルも全く無かったので、入社当時は相当苦労しましたね。そこからがむしゃらに働き、2年目第1Qの時に社内で最年少MVPを受賞して自信がついたこともありましたし、目標から逆算した時に早く起業というスタートラインに立たなければ時間が流れていってしまうという焦りもあって、予定より1年早い入社して2年で退職を決意し、起業をしました。オプト在籍時から、現在の副社長と取締役と終業後に集まり起業に向けての準備を行ない、満を持して起業したのですが、2ヶ月半で倒産の危機に。今の事業とは別の事業を行なっていたのですが、ヒト・モノ・カネが不足している上に、自分たちの強みを活かすことがしづらいような新規事業でいきなりスタートしたため全く上手くいかず、オプトで培ったデジタルマーケティング支援事業に方向転換をし、ヒト・モノ・カネを揃えられる自力をつけることに1年間努めることとしました。それからは死ぬ気で営業活動を行ない、1期目から黒字を達成することができました。

株式会社BLAM

デジタルマーケティングとKAIKOKU

━ 事業内容を教えて下さい。

大きく分けると2つの事業を展開しています。

1つ目はデジタルマーケティング支援事業です。デジタルメインの広告代理店のイメージですが、テレビCMなどのマスメディアも対象としており、マーケティングの課題は全て手掛けることが可能です。

2つ目は「KAIKOKU(カイコク)」という複業がしたいデジタルマーケターとデジタルマーケターをアサインしたい企業を繋げるサービスを行なっています。デジタルマーケターは基本的に激務体質です。というのも、現在国内でデジタルマーケターと呼ばれる職種である人口は約20,000人であり、個人事業主を除く法人が約187万社であるため、1人当たりの業務量がどうしても過多になってしまいやすいのです。そのため、スケジュールの調整が同僚とでしかつきづらかったりすることで、平日はもちろん休日も会社の人たちのコミュニティで過ごす人が多い職種です。一方で市場がマス広告に追いつけ追い越せほどに大きくなってきたのもここ数年であり、薄利多売なモデルになりやすい事業でもある為、収益性の担保が難しい側面を持ちます。もちろん、直近ではデジタルマーケティングの重要性が世の中に理解され始め、主であるマーケティング手法になってきたことで変化してきてはいますが、数年前までは結婚などのライフイベントを機に、転職をする人たちが絶えない職種でもありました。現在では改善傾向にあると思いますが、、、。そんなスキルを持った人と、デジタルマーケターを必要とする企業を繋げるのがカイコクというサービスです。また働き方改革の流れもあって、複業(パラレルワーク)について考えるメディアである「でじたりあん(DIGITALIAN)」でオリジナル記事を、また直近でリリースさせていただきました「デジマ開放宣言」というメディアにて複業者様や複業メンバーをアサインしている企業様の声を発信しています。

株式会社BLAM

成長できる環境でデジタルマーケティングを

━ 御社の強みや特徴を教えて下さい。

大手企業から本当にチャレンジしたいと思って転職してきてくれたメンバーが多いので、競い合う仲間のレベルが高く、基準値が上がることで圧倒的な成長環境があることが強みです。弊社では、他の企業では考えられない程の自由と権限を社員が持っています。例えば、社員が出してくれた新規事業案がそのまま事業になり責任者も任せるということや、採用権限を持っていることなどはもちろんのこと、働き方に関しても、リモートを可としていて常に世界中を旅しながら働いているメンバーもいます。また、人それぞれ高いパフォーマンスを出せる時間帯も異なるので、フレックス制も導入していますし、当然ながら複業も認めています。

企業としての強みとしては、代理店のプロモーターとしても国内大手であるオプトを基礎としたプロフェッショナルであり、自社事業やメディアも運営していることでマーケターでもあるという点です。広告代理店としてプロモーション提案をすることもできますし、事業主としての視点から、プロモーションに限らないより深いマーケティング戦略を事業の状況に応じて提案させていただくことも可能です。

また、「行きたくなる会社」にしたいというのが創業メンバーで決めていた創業前からの考えなので、お昼寝制度、親孝行制度、大切な人の誕生日休暇など特徴的な制度を取り入れています。

株式会社BLAM

仁義を貫く

━ 仕事をする上で大切にしている事を教えて下さい。

「先義後利」というオプトの理念を今でも大切にしています。

色々なことを与えてもらったら相手にも返したくなるのが人間の心理だと思っています。まず利益を求めるのではなく、自分にできる事を与えることを意識しています。

また、裏切らない、有言実行など仁義を守ることは絶対だと考えています。「あの人が言うことなら間違いない」と思ってもらえる人は、常に仁義を貫いている人なので、社員にも伝え続けています。若手の社員には少し言い方を変えて、「本当に自分のことがかっこいいと思えるのか?」といつも自問自答してほしいとも言っていますね。

仕事を通じてハッピーを作る

━ 今後のビジョンを教えて下さい。

個人としては、やはり杉生の姓を残すために人々に感謝される仕事をしたいと思っています。その為に、会社として色々なことを仕掛けています。「幸せな人生を送る人を、ハタラクを通じて創出し続けていく」というビジョンを実現していくことが私たちの使命です。人は1日の半分を仕事して過ごしているので、働く時間をハッピーにすることで幸福度の向上を今後も目指していきます。

PROFILE

株式会社BLAM 代表取締役兼CEO 杉生 遊
株式会社BLAM代表取締役兼CEO 杉生 遊

株式会社OPTに入社、 2014年第1Qにて当時最年少でMVPを受賞。 その後、退職し2015年4月に株式会社BLAM創設。
2018年に「デキるやつは起業しろ」を出版。

2019年10月1日 公開

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