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インタビュー記事interview

アシストは「社員の対応が素晴らしい、業界大手になって当然。」
そう思われる会社を目指しております!!

株式会社アシスト

代表取締役 西川 心二

リユース業

株式会社アシスト 代表取締役 西川 心二

社員を大事にされ、内に秘めた情熱をお持ちでした。
笑顔が素敵な西川社長をご紹介します。
(インタビュアー:三上)

株式会社アシスト

その時々で、目の前にある事からヒントを得た

━ 御社を設立されたきっかけを教えて下さい。

中学生の時に受験勉強をしたくなかったので、大学生まで受験勉強をしないストーリーを決めていました。高校受験をしないで推薦で高校に行き、そのままエスカレーター式で大学まで行けるようなストーリーを決めていたところ、実際その通りになりました。しかし、大学時代は一通り遊び終えると、面白くなくなるわけですよ(笑)単位は一通り取得していたので、あとは消化試合じゃないですか(笑)
その頃、大学三年生で就職活動の時期だったのですが、自分の人生設計として、中学生の時に大学生までのストーリーは作っていたのですが、大学生以降のストーリーは作っていなかったんです。
その時に唯一思った事は、色々とアルバイトをしながら、お金と時間をコントロールできるカッコイイ大人になりたい、と思ったんですね。
私は法学部でしたので、単純な話、将来は弁護士になるか経営者になるか迷ったのですが、仕事として経営者の方が面白そうだな、と思いました。特段勉強もしていなかったので、サービス業が良いな、と思い、将来は自分のお店を持つ事を夢に、大学中退後は飲食業に就きました。しかし、半年位で体を壊してしまいました。振り返ると考えが甘かった。繁盛店でもあったので休めないし、睡眠時間も当時は一日一時間ほど…。胃腸を壊し痛み止めを打ちながら働いていたのですが、ランチの準備中に突然の激痛に襲われまして、気付けばCTスキャンの中にいました(笑)そのまま継続する自信もなくなり、やむなく辞める事になりました。人生初の挫折を味わいました。
そこから紆余曲折があり、中古車業界に入る事になります。この会社に入る時、私にとって欠かせないポイントが2つあったのです。1つは、社長の近くで働けるか、という事と、もう一つは、繁盛しているか、という事だけの確認をしました。社長が日頃何をしているのかを見て聞いて、そして、何故社長はすぐ領収書と言うのかなど、大手企業の社長と中小企業の社長とは何が違うのか、という事を学びたかったんです。
元々中古車業界で独立したいとは思っていなかったのですが、とりあえず社会人として3年は勤めたし、次の道を考えていた時に、たまたま先輩が独立したので、パートナーシップみたいな感じで、新たに中古車業界で働く事になりました。その時、一番最初にやった仕事が車の名義変更でした。これは、書類の郵送のやり取りだけで名義変更が完結する事もできるので、インターネットで受付をして、それを全国どこでも一律の料金設定で広告宣伝をしたら、物凄い反響がありました。
嬉しい悲鳴ではありますが、仕事が忙しくなって大変だな、と思っていた矢先、「役員になってくれませんか。」というお声掛けを頂きました。私はその時、独立後の経営者を支援する仕事の役割だったのですが、私自身も独立願望があったので、そろそろ良いかな、と思い、その時に独立しました。
独立後、車の輸出から始めたのですが、それが起業のきっかけになりますね。
そのような流れの中で、車業界から今の業界に変わったきっかけは、車の輸出をしていると、車以外にも自転車やバイクなど色々と欲しい、という海外のバイヤーさんっているんですね。当時は、車の解体にお金を払っていたのですが、それが売れるわけです。
皆さん物にお金を払って捨てている時代に、それが欲しいという海外の方がいるのですが、その理由は、日本に外国から買付に来て、例えば、日本で車を買いますよね。そこで、その車をコンテナに積めるわけですが、そうするとまだ隙間が空くんですよ。その隙間が勿体ないため、どんどん積み込んでいくという事です。私はそれをヒントに、放置自転車の撤去などをやり始めました。
車の仕入れは、インターネットさえ繋がっていれば、いつでもどこでも仕事になるので、その当時、あまりライバルが少ない自転車などを集めていくうちに、色々な物がビジネスになっていきました。そういう中で、バイヤーさんとのコミュニケーションができたりして、今に至ります。
その最中、東日本大震災の影響で、海外とのやり取りは世界情勢で変化していくため、海外とのやり取りは難しいな、と思い、国内に目を向けて事業を安定させようと思いました。
総合リユースでお客様から色々な物を買取させて頂き、業者のオークションで売る。そこで売上利益をたて、それで仕入力を強化させていく、というビジネスモデルで運営しています。
正直、何がきっかけになったかは定かではありませんが、唯一言える事は、買取専門店を出した時に、古物市場の現状を見て、そこにビジネスチャンスを見出した事かもしれませんね。

株式会社アシスト

考え方のしっかりした自慢の社員

━ 御社の事業内容と強みを教えて下さい。

事業内容は、お客様のご自宅に伺う出張買取とリユース業者同士が在庫を売買するマーケットプレイスの運営です。
強みはそれぞれあるのですが、やはり社員のレベルが高い事です。
これは手前味噌になりますが、物凄く良い社員が多いんですよ(笑)能力が高いだけではなく考え方もしっかりしている。例えば、お客様から「買取価格は他社の方がいいけど、あなたにお願いしたい。」と言って頂ける事も多々あります。条件ではなく、人で選ばれている証拠だと思っています。

株式会社アシスト

“お客様の喜ぶことで、社員が幸せになるか”

━ 仕事をする上で心掛けている事を教えて下さい。

弊社の理念として、サービス業なので、お客様に喜んで頂かないとそもそも話しにならないですよね。「頼んで良かった。ありがとう。」と言ってもらえた上で、サービスを提供している社員が「良かった。」と思うか否かが重要だと思います。そのため、そのような仕組みが作れているか否かを心掛けています。つまり、“お客様の喜ぶことで、社員が幸せになるか”を常に意識しています。

株式会社アシスト

“名実ともに日本一”を目指す

━ 今後のビジョンを教えて下さい。

中期では2022年に売上15億。
また、「クシリキマーケット」を名実ともに日本一にする事です。
クシリキマーケットとは、家電や家具をはじめとした、あらゆる物をプロ同士が売買するマーケットプレイスです。取引量などのスケールだけではなく、知名度や貢献度でもリユース業界で不動のものにしたいです。

PROFILE

株式会社アシスト代表取締役 西川 心二

1980年 東京都町田市出身

2001年
起業を志し大学を中退
都内の飲食店にて修行するも半年後、
過労により入院、人生初の挫折を味わう。

2002〜2005年
中古車業界へ。
セールスから店舗管理を経験。
起業への志しが復活。

2006年
同業界で転職後、
車の名義変更を全国一律価格で代行する
WEBサービスをリリース。
取締役に就任。

2009年
株式会社アシスト創業
現在に至る

※所属
日本リユース業協会
日本リユース機構
東京ニュービジネス協議会

若手経営者委員会 副委員長

※登壇歴
・山梨学院大学(2016年)
・早稲田大学理工学部(2017年)

買取専門店アシスト
https://www.assist001.co.jp/

クシリキマーケット
https://www.kushiriki.market/

2018年11月5日 公開

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