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アイデアビット株式会社

代表取締役 三田 真大

システム開発WEB制作IT事業

アイデアビット株式会社 代表取締役 三田 真大

大手電子機器メーカーからキャリアチェンジしてIT業界にすすんだ三田社長。
知識に貪欲だからこその、大量の本に驚きました。
そんな努力家の三田社長にお話しを伺いました。

(インタビュアー 木内)

アイデアビット株式会社

大手電子機器メーカーから独立

━ 起業までの経緯を教えて下さい。

私は大学卒業後、大手電子機器メーカーに就職しました。
そこで、ハードウェアの設計・品質保証・特許の権利化などを経験して、12年程勤めた会社を退職しました。会社員では、自分が本当にやりたいことをやるのは難しいと感じたのが大きな要因でした。

小学生の時、自宅にNECのPC-8001があったので、簡単なBASICのプログラミングを組んで遊んでいました。中学生になってからはMSXを買ってもらい、もう少し突っ込んでBASICのプログラミングを楽しんでいました。高校ではプログラミングからはしばらく遠ざかるのですが、大学の授業で今度はFORTRANを経験しました。

そんな経験から、IT業界で起業をする事に決めました。

退職金を資本金に会社設立しつつ、まずは専門学校に通ってプログラミングを学びなおしました。

次にプログラミングだけでなくインフラ・ネットワーク・デザインなど、この専門学校で受けられる主なカリキュラムを一通り学びました。

さらに、カメラマン・エンジニア・デザイナー・コピーライター等、様々な職種のプロにアポイントを取って教えを請いつつ、はじめての自社サービスを開発しました。

しかし、はじめての自社サービスだけでは生活できず、SES事業を開始してフリーランスエンジニアとして活動するようになり、今ではこれが主な収益源となっております。

フリーランスエンジニアや自社サービス開発など

━ 事業内容は何ですか?

SES(システムエンジニアリングサービス)
私自身がフリーランスとして他社のサービス開発のお手伝いをさせて頂くサービスです。
しかし今は、お客様の企業に常駐するのではなく、フルリモートで開発をお手伝いさせて頂くことが多いです。

・自社サービス開発
SES
で稼いだお金を基にして、自社サービスの開発に注力しています。

・特許事務所経営
知人の弁理士と、特許事務所の共同経営を行っておリます。

アイデアビット株式会社

自分の進む道を自分で決められる

━ 起業して苦労した事や良かった事など教えて下さい。

会社設立後は努力の末に自社サービスをリリースしました。このサービスは2回ほど新聞に掲載されるなど注目を集めましたが、残念ながら思うような収益にはなりませんでした。リニューアル費・開発費・学習費・生活費など出費がかさんだ結果、会社を続けるためにSES事業を開始して、常駐型のフリーランスとして働きはじめます。
私にはIT業界での実務経験が無かったので、1社目の成約に至るのは大変でした。しかし、1社目での実績が評価されると、次からはとんとん拍子に仕事が決まっていきました。
SES事業をはじめて、主に職場での人間関係や収入、勤務地、ストレスや健康、仕事のやりがいや面白さなど、全てが大幅に改善しました。

会社員時代は、私に関する多くのことを、私の上司が決めていました。
私に許された裁量は小さく、自分のキャリアパスも自分で描けない状態で、特にこのことが非常に大きなストレスとなっていました。
しかし今では、自分のやりたい仕事を自分で選び、自分で自分の進む道を決める事が出来るため、それが何よりも大きな喜びとなっております。

アイデアビット株式会社

学び続ける事、人間関係を大切にする事

━ 社長が仕事をするうえで大切にしている事はなんですか?

フリーランスエンジニアとして生きていくため、まず人付き合いや人間関係を大切にしています。そして新しい技術を幅広く積極的にキャッチアップしていくことを心がけており、気になる書籍はすすんで購入しています。そして、自社サービス開発に出来る限り多くの時間を割いています。自社サービス開発は、得られる学びが大きいだけでなくポートフォリオにもなるので、フリーランスエンジニアとしての活動に大きなプラスとなります。

人の役に立つ自社サービスの開発

━ 今後のビジョンを教えて下さい。

なるべく早く「自社サービスだけ」で会社が成り立つようにしたいと考えています。
このため、初めての資金調達をして新サービスの開発をはじめた所です。
コアなファンができるようなサービスをご提供出来るよう、日々ブラッシュアップを重ねています。
自社サービスで十分な収益を得られるようになれば、さらに新しいサービスを作ったり、ワクワク・ドキドキするような新しい分野の仕事にチャレンジできる時間を使えるようになるので、その状態を少しでも早く実現したいと考えています。

現在の主な収益源であるSES事業としては、最近スマートフォンのネイティブアプリ開発のお話を頂く機会が大幅に増えています。今まではWEBアプリしか経験してこなかったのですが、このためネイティブアプリ開発にも取り組んで行こうと考えています。

あとは、他エンジニアとの差別化のためにも統計分野について積極的に学んでいこうと考えています。自社サービスについても統計の知識を生かせば他社と差別化できるので、一石二鳥だと考えています。
先日、統計検定2級を取得しました。引き続き統計検定準1級の取得を目指していきます。これにより、機械学習やディープラーニングについての知識も得ることができます。統計をしっかり理解した機械学習エンジニアになることを目指していきます。

PROFILE

アイデアビット株式会社 代表取締役 三田 真大
アイデアビット株式会社代表取締役 三田 真大

大学卒業後、大手電子機器メーカー入社。
IT専門学校でプログラミングを学習後
2011年アイデアピット設立

http://www.idea-bit.co.jp/

アイリンク国際特許商標事務所
https://www.syouhyou-touroku.or.jp

2018年10月22日 公開

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