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インタビュー記事interview

皮膚科医が拘りぬいた処方箋サラダ

ドクターズテーブル

オーナー 蘆田 英珠

健康食品通販飲食事業

ドクターズテーブル オーナー 蘆田 英珠

「何事もやるからには極めたい!拘りたい!」という熱い気持ちを持って、とことん調べて勉強し、細かな所まで妥協しない。 「こんな所にまで拘っているのですか?!」と驚くほど、体に悪い物を徹底的に排除し、安心して口に出来るものだけを扱っていらっしゃいました。 大きなお子さんがいるようには見えないキラキラした、女性として母親としてとても憧れるステキな蘆田先生でした。

(インタビュアー 木内)

ドクターズテーブル

悪いものは体に入れない

━ 美容皮膚科の専門医である蘆田先生が、なぜサラダ屋を始めたのか教えて下さい。

私には3人の子供がいますが、長男が生まれてから何を食べさせたら良いのか、安心安全な食材はどこで買えるのか、普通の母親として悩んだり考えたりしていました。 それと同時に、医師として患者さんを治療していても治らない人がいたり、治って卒業させてもまた戻ってきてしまう人を多くみてきました。ニキビの治療で薬を処方したり、ピーリングや光治療をやって頂きながら時間の許す限り食生活や生活習慣についてお話を伺ったりしていましたが、毎日たくさんの患者さんがいらっしゃるのでどうしても深く丁寧に指導出来ず、いつかちゃんと伝えられたらいいなと考えるようになりました 「カラダは食べ物でできている」 「なにを食べているかでカラダは変わる」 「食材にはそれぞれ効能がある」 当たり前のことだけど 見逃されがちなことを伝えていきたい、信頼できる物を提供したいと強く思い始めたのは3人目の子供を妊娠した時でした。 私のように、働いて子供もいて忙しいけど“子供に良い物を食べさせたい”と思っている人の食事作りを楽にしたかったんです。 なぜサラダにしたかというと、サラダだけ買って帰れば食卓が華やかになるし、バランスも一気にあがります。でも、サラダって、意外と作るのが大変です。色々な種類の野菜を少しずつ入れると、洗って切るという作業も増えるし、少しずつ食材が余ってしまう。そして、 市販のドレッシングにはほぼ全てといっていい程、添加物やトランス脂肪酸が入っているので、気を付けている人はオリーブオイルと塩と酢と…とワンパターンになってしまいがち。 皮膚科の先生が「なんでサラダ屋をやっているんだろう?何に拘っているんだろう?」と食事で体が出来ている事を考えるきっかけになってくれればいいなと思い、ドクターズテーブルを始めました。

ドクターズテーブル

素材に拘った治療にも使える食事を提供

━ どのような物を取り扱っているのかを教えて下さい。

・7つの目的に合わせて効能別に作った処方箋サラダ
おうちでも作れるサラダだけど、ドレッシングが難しい。 7種類のドレッシングもサラダに合わせて効能別に作りました。 こだわりの素材を使って全てお店で手作りし、添加物やトランス脂肪酸等含まないものを提供しています。

・野菜の持つ効能とうまみを凝縮させた処方箋スープ
ベースはオーガニック素材だからこそ出来る野菜のうまみを凝縮させたべジブロスを使用。 クリニックでは、胃腸を休めたい時に、1日スープだけで過ごすリセットスープとしてもお勧めしています。

・グルテンフリーで完全無添加の処方箋ラーメン
麺はきび・あわ・ひえの雑穀麺を使用。 ミネラル、食物繊維等が豊富なため米麺に比べ血糖値を急激に上げにくい。 スープは9種類の煮干と椎茸、昆布の出汁にイワシ魚汁菜種油のみ。 あっさりだけどミネラルたっぷりです。 スープまで飲み干しても塩分2.7g! ラーメンではあり得ない塩分量です。 カロリーはスープを入れても400㎉以下です。 グルテンフリー、カゼインフリーは勿論毎日食べてもOKなほどギルトフリーなラーメンです。

・素材にこだわった治療にも使えるブロス
野菜や牛や鶏の骨をじっくり煮だして作ったブロスは素材の栄養を凝縮させたエキスです。 農薬やホルモン剤等が素材に含まれているとそれも凝縮されてしまうため、ブロスは何よりも素材が大切。 当店のブロスの野菜は無農薬、牛や鶏は薬剤など使わずエサや飼育環境まで拘ったものを使用しています。

ドクターズテーブル

医師の私が拘りぬいたもの

━ 御社の強みや特徴は何ですか?

これ以上拘っている人はいないという程に、拘っている事です。 素材全てに拘り完全オーガニックです。(アボカドだけは日本にオーガニックのものがないので減農薬です) 牛や鶏などは、飲み水からエサまで良い物だけを与え、抗生剤やワクチン等を排除して飼育したものを使用しています。 また皮膚科医が監修していること、臨床経験があるということ、自分自身が体験しているという事も特徴ですね。

栄養療法との出会い

━ 先生自身が栄養療法に出会い変わった事はありますか?

まず体が軽くなり、集中力が変わりました。 また39歳の時に自然妊娠をしました。35歳まで不妊治療をしていた事もありましたが、なかなかうまくいきませんでした。その後、栄養療法に出会い勉強をし食事等を改善したら、体調が大きく変わり、妊娠を考えていなかった39歳の時に自然妊娠出来たのです。 そこで、体が変わったことを大きく実感しました。 今では、この経験を活かし産婦人科で栄養外来もしています。 妊娠したいのに出来ない方の体の中をチェックして、“本当に必要なサプリメントと食べ物などで体の中から底上げしよう”という指導をしています。

安心できる食材を

━ 今後のビジョンを教えて下さい。

自社製品だけではなく、私がセレクトした「この食べ物はいい」「ここのダシがいい」というような、情報と商品を一緒にしたサイトを作っていきたいです。 インターネットで簡単に色々な情報が調べられる分、情報を選別する事がすごく難しくなっています。 例えば、高級品を買おうと思ったときに『デパートであれば偽物はないはずだから安心して買える』みたいな感覚で、子供に何を食べさせたら良いのか悩んでいる人が、「ドクターズテーブルのサイトに載っている物なら安心して口に出来る」と思ってもらえるサイトを作っていきたいですね。 そして、食事が大切という事をもっと多くの人に気が付いて欲しいです。 そのために、セミナー等で情報を発信して、正しい知識を届けていけたらいいなと思っています。

PROFILE

ドクターズテーブル オーナー 蘆田 英珠
ドクターズテーブルオーナー 蘆田 英珠

平成16年東京慈恵医科大学卒業。
慈恵医大初期研修終了後、東京逓信病院研究生として皮膚科を学ぶ。 その後、皮膚科併設の恵比寿アンチエイジングクリニック、マリーシアガーデンクリニックなどで内科的なアンチエイジングを学び、2008年から北里研究所病院美容医学センターにて化粧品に頼らない指導を行うスキンケア外来を行っている。
2013年からは日本で数人しかいないアラガン社ボトックス・ヒアルロン注入指導医(シニアトレーナー)として、ドクターに注入の指導を行っている。 10年以上美容皮膚科医として「健康」や「美」をテーマとし,「健康」や「美」には外からだけではなく、中からのアプローチが必要と考える中、分子栄養学と出会い、食事を含めた栄養療法を治療に取り入れている。 また食事の重要性を多くの人に広めるべく、すべての食材の製法、産地などにこだわったドクターズテーブルをオープン。
「処方箋サラダ」として効能別のサラダやグルテンフリーのラーメンなどを展開している。

2018年11月16日 公開

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